塩泉を食す。
海水と同じくらい塩分を含んだ、鹿塩温泉の源泉。
お風呂に入るだけじゃもったいない。
何しろ、もともとは村人の貴重な食用塩だったのですから。
鹿塩の塩泉の塩はどんな塩なのかというと、
海水と同様に豊富なミネラルを含み、
なおかつ海水に比べてマグネシウムイオン、
つまりニガリ成分が少ない塩であるといえます。
海水の成分が人体の成分に近いと良くいいますが、
唯一マグネシウム、ニガリ成分に関しては、
人体に比べはるかに多く含まれ、自然塩の摂り過ぎが、
ニガリ成分の摂り過ぎにつながり、
かえって腎臓硬化など、健康に良くないとする
ホームページも見受けられます。
そういう意味では、鹿塩の塩は、理想的な自然塩であり、
食味も、ミネラル分により、まろやかで、
味わい深い塩だといえます。
当館では、源泉を煮詰めて摂った塩(山塩といいます)を、
鯉、岩魚の塩焼きに使うほか、
源泉の塩水そのままで味付けした
岩魚の一夜干し、「岩魚の塩湯干し」を、
朝食の主菜としてお出ししています。
是非一度御賞味下さい。
岩魚の塩湯干し
源泉からできる山塩
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