★★★冒険記
レベル1の勇者がダンジョンに向かうイメージで綴る編集部訪問記。
参考になるかどうかは別として、どうぞご覧下さい。


*基礎知識*
魔要塞=K談社 プロット=漫画の原案を文章にしたもの
ネーム=雑に描いてある漫画のもと。一番困難な作業。
上に行くにつれ新しい記事。
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05/9/28 色々すみません…です…
今回は番外編。
編集部訪問では無く、編集部の野球訪問記です。
いきさつはこんな感じ。

*・*・*・*

某日、担当のYさんからメール。
Y:「9月末に雑誌の企画で野球があるんですが、見に行きませんか〜?」
松:「(野球かー…生で見た事ないし、イイ経験かも) 行きたいです−!」
Y:「そりゃよかった。ただ実は当日は私休みなので、Gさんと一緒に行ってもらう事になりますが ^^;」

松下が人見知りと知っての試練としか…!(泣)
やっとYさんと慣れてきたと言うのに!まだ数回しか会った事のないGさんのお世話になれと!
こりゃ精神的ブラクラ覚悟の課外授業になりそうだぜ…!!?

*・*・*・*

──んで前日。熱の為確実な返事が出来ていなかったので、参加意志を込めて改めてGさんに連絡を取る。
…電話苦手だよぅ…!(>_<;)
ビビりつつお電話したところGさん心よくお返事下さりまして、場所の地図をFAXして下さり、更に当日は最寄り駅から車で一緒に連れてって下さるとの事!
…方向音痴だってバレてるんじゃあるまいね?
なんて疑うも、お言葉に甘えて同乗させてもらう事になりました。

*・*・*・*

当日。目的は西部池袋線石神井公園駅。
途中まで魔要塞と同じ行き方なので大丈夫ー♪とか思いつつ、かなり余裕をもって出発しました。
…しかしまさかその余裕時間を
全 て 池 袋 で 消 費 す る と は 想 定 外 。
西部池袋線…途中で「西部線」とか表示替えしてんじゃねぇよぅ!!(泣)
迷いに迷って数十分後、目的の石神井公園駅に到着。
そこで待ち合わせの出口を調べる為にFAXされた(手書き)地図をみると、「バスターミナル」の文字。
「よーしバスがいっぱいいる方だー」と思って窓から見比べましたが、見た感じ
両方同じくらいのバスがいました。
結局勘で北口改札にでてみるも失敗。
時計を見れば待ち合わせの時間直前!南口への道を探し、走るチビッコ・松下です(汗)
やっと南口に着いた時Gさんから電話が入り、「あと5分くらいかかるんで待ってて下さい」との事。
良かった……!と息を整え、観察が好きな松下は商店街やら街並やらを観察。いかにも商店街ーって感じでよかったんですよー。
とかなんとかそれらに見入ってると、いつの間にかGさんが
目の前に参上なさってました(過去進行形)。
す、すみませ…!!(汗だく)
オロオロしながらお車に失礼し、石神井公園へ向かいます。
(途中、「ここ数日何してました?」との質問に「熱出してました」と言ったら爆笑?されたり、池袋の恐怖を訴えたり、駐車場探ししたり)

*・*・*・*

前フリが長くなりましたが、いよいよ野球開始。
今回は 週刊マガジン編集部VS元気堂さん ということで。Gさんのいる週マガチームは編集さん総結集みたいなかんじで集まってました。えぇ、ユニフォームも
Tシャツとか○●学園とか短パンとかサッカーのアレとか
とにかく「 統 一 性 ナ シ 」という意味でのユニフォームでしたね。素晴らしい。
お相手も実は月刊マガジンの編集部絡みということで、あちらの編集長さんとかが結構いらっしゃいました。
要するに顔見知り同士のプレイですね。

試合内容はきっと今後週マガ本誌内「もう、し●せんから。」内で出るのでここではあえて書きませんが。
とにかく球の投げるフォームとか、早さとか、グローブに収まった時の音とか、目の前でみると全然想像と違いますね!すごいです!
あとさすが編集という「人を楽しませる」お仕事をしている皆さん、真面目な中にも面白い演出ができるエンターテイナーさん揃いでした。(ていうか皆さんホントにデスクワーク組?となる動きの良さ/驚)
驚きと刺激の連続です…本当に。ドキドキしました。
何より途中から作家さん&アシスタントさん達が同席しまして、ちらりと見えたネームを見たところ…
ト ッ ● ュ ー の 先 生 だ と 判 明 。
おおぉ…お話聞きたかった……!(でもできる訳ない…!/ブルブル)
そんな緊張の中、休憩に入ったGさんが「キャッチボールしましょうよ」と声をかけて下さりまして、ほぼ経験ゼロな身でありながら5分程キャッチボールのお相手して頂きました!投げ方のコツとか受け方とか…勉強になるなぁ。(そこで済ましちゃいけないぞ)
GさんもYさんも親切で良い方です…!!

*・*・*・*

と、まぁそんな感じで色々ありすぎて濃い時間でした。
いい経験したと思います。この機会を下さったお二人に感謝!

帰りはGさんが打ち合わせがあるということで、一人で駅に帰る事になりまして。
何度も確認したし、15分も歩けば着くと聞いたし、大丈夫!
とかなんとか思いつつ、ちょっと高校生の野球部が練習していたのでその見学をして帰りました。
…結局道に迷って30分かかりましたが(涙)
神様…松下の体内磁石返して下さい…!

*追記
後日、この様子は「もう●ま」本編で詳しく描かれましたー。
詳細は単行本でお楽しみ下さい!(笑)
05/9/20 人に優しくされた時…!
毎回思うんです。
一度作ったものを練り直すって大変困難だと。
そんな訳でネーム第2稿がすっかり苦手な松下さん、本日は18:00の訪問予定…(涙)。

*・*・*・*

すっかり夜な魔要塞周辺、雨がサワサワ。電車内で傘を取られた事とネームの行き詰まり(こっちメインのハズなんですけど)の二重に意気消沈しつつ、受付を目指していたところ。

「本日の受付は終了しました」

閉め出しかYO──!!
(詳しくは前回の備考参照の事!)

泣く泣く担当Yさんに電話して、別口を案内して頂きました(泣)警備員さん、心無しか哀れんでた気がします。
んで。やっとこさ編集部についたと思いきや、早速ネーム提出の催促。 行き詰まった事を正直にお話しして、恒例の3人会議。
ネームの講評は思った通り
「迷走してる。下手したら前回の方が良かった」と(これの5倍柔らかくした言い回しで)。
じ、自覚しているだけに何も言えませぬ…。
でもさすが編集様。行き詰まりのきっかけ、原因をアドバイス下さって、 あと「今松下に必要なもの」を見つけてくれました。
んで、今まで「1週間!」と区切ってネーム提出していたので(毎度の事ながら)焦って仕上げていたのもあるので、今回はちょっと時間をおいてみようとのGさんの意見。
いわば色んな意味での勉強期間。今回のコンペ企画、実はまだぜんぜん時間があるそうなので(…急ぎ過ぎてた?)ちょっと余裕を持とうと思います。
うーむ、この経験が自分のモノになるといいなぁ。
ちなみにこのGさん、高校の時分まで松下の家のお隣街に住んでいたらしく、ちょっとローカルネタで盛り上がりました(笑)Yさん「わからないー」連呼。だいぶ和んだ。

*・*・*・*

その後、Yさんとお約束していた入選祝いに繰り出す。
前回お食事に連れてって頂いた時は釜飯だったので気楽に考えてたらなんかこう 刺身とか雲丹とか出てきてしまいまして(汗)
Yさん一押しのお店らしく、キープボトルもあったり。
んもぅ、滅茶苦茶美味しかったです!田舎が海なので海幸にはうるさいつもりでしたが、本当に美味しかったのですよ−…!!
頂きながら色々お話しました。
「漫画とは」「田舎とは」「育ちとは」
「子供の名前とは」などなど。
すーごい目からウロコなお話も沢山聞いたし。お腹いっぱい胸いっぱいでした。
ついで言うと、お店の女将さんもすごく善い方で…お土産いっぱい頂きましたぁ…!
(そ こ な の か)

また連れてって頂けるように頑張りますー!(食欲強し)

05/9/13 甘い、甘いよオノレ
「何ページでもいいですよ」とか優しい言葉いりません。
話広がりすぎて収集つきませんから(泣)
まぁそんな訳で、毎度の如く徹夜でネームやりましたが終わりませんでしたよ…。

*・*・*

電車を二回ほど寝過ごしたのに、乗り継ぎの功に助けられて遅刻せずに済みました。
今回はいいことありそうだワンとか思ってましたら、とんでもない。
魔要塞に五時間半拘束でしたよ。
(自分史上最長記録)

いや…ネーム終わらせなかった自分が悪いのですけど…!!(汗)
またしてもネーム完成を待ってくれるということで(お前いつまでそう…!) ネーム部屋に案内され、ネーム描き続けました。
途中睡魔に襲われながら作業していた記憶がありますが…ね…(ブルブル)。
しかもナンだ、結局完成したのは最初にお約束してから一時間半後。
やんわりお叱りを受けました(>д<;)
(ごめんなさいっ…ていうかマジに怒って構いませ…/慌)
本当申し訳ない身分でありながら、さらにネームを催促させては渡しさせては渡しと 何 様 な 仕 事 ぶ り で す 。
前回の打ち合せで、Yさんがこんなコトを言って下さりました。

「松下さんは今漫画家として順調に積み重ねている。足し算です。 でもこれからはもっともっと頑張って掛け算にもして欲しいですね」

有り難い、そして噛み締めたい言葉ですね。
しかし今週の松下はいかがですか、割り算というか平方根というか…!!(嘆)
申し訳ないこの上ないのに、いざ打ち合せ開始となったらアナタ。
YさんGさんお二人掛かりで 飴鞭8:2の誉め殺しが始まったじゃありませんか。
誉めっぱなしというか、本来鞭である部分がものすご優しいと言いますか。
とにかくありがたい言葉ばかりで死にたくなりました。
んで。ネームの直しを頂き、本日何が話題だったかと言えば ゴッドファーザーと仁義無き戦いと長嶋さんの立教時代。
あと前回今回と家族構成の話になったのですが、

松:「四人姉妹です」
二人:「エェッ(゜д゜;)」

松:「妹は中学生です」
二人:「ウソッ(゜д゜;)」

松:「上から下まで15歳離れてます」
二人:「マジデッ(゜д゜;)」
   「ていうか両親頑張ったね(゜∀゜)!」

常に同じ驚き方するんですね?
他に家事のこととか事情とかちょこっと話したりしたらお二人して

(´д`)…ナンカ、しんみりしちゃった

との感想。
よ、余計なご心配ないですよ!?(汗)
でも色々心配して下さったような気がします。
甘えないように頑張ろうと思います!

備考:そんなこんなで魔要塞をでたのは19:30…。17:00で受付閉まるので 通用口からとぼとぼ出ました…。

05/9/6 男の世界ねー…
ネーム全然おわらねぇYO!!(汗)
カットに心血注ぎ過ぎた〜…どうしよう…!

*・*・*・*

前回の余裕は何処へやら。相変わらず切羽詰まった魔要塞訪問ですよ。編集部内は大変温度が心地よく、危うく打ち合わせ室で寝てしまいそうです…。
とか何とかしてたら担当様登場!

担:「アレ!いつの間に来てたんですか!?」

…寝ぼけてて声かけるの忘れてました。
そりゃビビりますよね。すいませんでした(汗)
ネームが全然出来なかった事を申し訳なく伝えた所、笑顔で対応して下さりました…。
…腹ン中は煮えくり返ってンだろうね(ガタブル)
んで、先週に続きもうお一人Gさんも同席。今回も3人打ち合わせです。
とりあえずカットを渡した所、時間かけた甲斐あって誉めてもらえました☆(社交辞令でもいい!)
そのあとほんの少しだけ出来ていたネームをお二人に読んでいただき、感想を聞き、「どうしようかー」なんて話しました。
その内先週に引き続きスポーツ談義が始まりまして、結局素早いデブと機敏なデブは使えるという結論に至りましたが(お前何しに行ってンの)
あと「男は汗に弱い(要約)」というありがた話とか。ゴジラ松井はYさんの一つ下で桑田はGさん前後の年齢とか。(…お二人とも見た目若そうなのですがそうなんですか?)
とまぁそんな感じで、お二人もいて下さるのでまた色んな話があって面白いです。本も貸していただいたし。これらを早く形に出来たらいいなぁ!
ご飯も誘ってくださりましたが(受賞祝いですってよ奥様!)、本日は家ゴトの為お断り。スミマセンです(汗)
次回はネーム見せられるよう頑張らなければ!

05/8/30 地震・雷・火事・津波
今回はカットのラフと、前回頂いた企画プロットから起こしたキャラ表を持っていくだけです。
…なんだろう、この余裕。
嵐の前の静けさのやうな…!
(普段の打ち合せ前がせわしすぎなんだよ!!/痛)


*・*・*・*

いや本当に、余裕がありすぎた行き道。
いつもなら言い訳考えたり寝たり日記書いたりと忙しいのに、今回やることなくて困ったくらいです。
ラフやキャラ表は打ち合せまでどうしようもないので、余計に。
んで魔要塞に入ったら入ったで担当さん待ちの間デッサンをサササとやるくらいで。
皆さん不思議がって下さい、この編集部訪問史上かつてない穏やかさ。
絶対なにかあります。津波レベルの天災がが来ます。(スマトラ津波の被災者に謝れ!)
ドキドキしながら待ってると、ついに担当さん登場。
と一緒にもうお一人、松下テーブルに着席。
担当さんに仲立ちして頂き、挨拶をしたその方が名乗りながら差し出した名刺。

松:「( д )゜゜」

副 編 集 長 様 で し た 。
(嵐どころか恐竜絶滅規模の隕石キター!)

例の企画に携わってるそうなので今回同席することに!せめて前フリ下さい!(汗)
そんな訳で今回は、初めて担当さん&副編さん+α(松下はαに該当)という トライアングル対談(対談?)となりました。
内容は企画のプロット改良版、キャラ表を交えながらのキャラ煮詰め。
カットのラフ見せ&交渉。
スポーツ関連の強烈エピソード自慢&入社試験の恐怖(伝聞含む←重要)
とまぁ、今回も色々お話聞かせてもらえました。
カットも二点ほどOK出たので描きまーす。

いやしかし。
今回初めて担当さん以外の方と触れた訳ですが、 つくづく編集さんの独自論があって、また作品一つに関しても思いが色々あるんだなぁと実感。
その中に交えて頂いてる事に改めて感謝せねば!


05/8/23 なんかちょっと感激
先日お渡しした漫画が入選したというお知らせを受けて早4日、魔要塞にお呼びがかかりました。
でも待って!
お土産(ネーム)が全く用意出来ていないのだけど!!(汗)

*・*・*・*

実は受賞お知らせの際、ある企画候補の新人のうち一人にあげて頂いてる事をお聞きしていた松下。
その前まで「(前回打ち合わた話の)ネームが出来たら連絡しますー」「ではー」みたいな流れだったのが そんな事になってしまったので、まだキャラ表完成か…という状態だったのです。
よって今回の手持ちは白紙のネーム用紙のみ。
打ち合わせ室に入れば、担当さん待ちの方々がネームを見直し書き直しの絵図。
…大変居辛い。
普段の「Yさんまだ来ないで下さーい!」とは裏腹に今回は「Yさん早く来て下さーい!」な心境。
耐えきれずラクガキキャララフを描いていた所、担当Yさん到着。
と、ともにガサッと謎の袋。
不思議がっていると、挨拶の後にソレを差し出してくれました。
担当:「今買ってきたんですよ。写真いっぱいのを選んできましたー」
そこには例の企画用資料雑誌2冊…!
まさかこんな早く企画の流れになるとは思わなかったんで驚き。
そのまま企画の説明、方向性、それらへの興味があるかどうか確認をされました。
折角のチャンスですもの。話を振って頂いた以上、精一杯応えなければ!と思い、改めて参加意志を伝えました。(ここで断ったらこの雑誌らはどうなっていたんだろう/考えちゃイカン)
担当さんも乗り気で、企画に上がってる話の粗筋などをお話してくれました。
あと、「カット描いてみない?」みたいな話になったので、それも是非!ということで引き受けました。
使用されるかはまだ疑問ですが、雑誌に絵と名前が出れるチャンスが少しでもあるならば!
今日はちょっと貪欲ですよ、松下さん。
そんな訳で今まで使用されてきたカットのコピーを参考に頂き、先程の資料も頂き、あと受賞した原稿も掲載の際に幾つか直さないといけないので、それも受け取って帰宅。
なんだか今回はちょっと有り難いお話ばかりだったので、現実味がないのですが(苦笑)
今まで以上に頑張りを見せようと思います!
あ。こんな流れになってしまったので、自分の完全オリジナル漫画は今の所休止です。
企画とカットに心血注いでみる覚悟で!!
とにかく今回は、担当さんがコピー取りや原稿取りに席を立つ度に
私一人で周囲の視線に晒されるのが怖かったです…(小心者め!)

*・*・*・*

その夜、掲載はかなり先になるというお知らせ。
ホント、丁寧な方で涙でます……!!
毎回有り難うございますっ!

05/8/2 濃い一日
今回の漫画、七月期月例賞に投稿する予定でしたが、 31日(日曜。ちなみに昼バイト)夕方にギリギリ持ってけるか…!という状況でした。
そしたら担当様から「月内に、という話でしたが出来そうですか〜?」メール。
なんとかなりそうだったのですが、時間がうまく合わなくて本日提出となりました。
それでも七月期選考に紛れ込ませてくれるなんて…神!!!(涙)
本当ありがたいです…ありがとうございます…!

*・*・*・*

てな訳で一ヶ月ぶり魔要塞。
相変わらず徹夜三昧の瀕死状態で訪問した上遅刻しました。
(だってポキモンスタンプラリーのお陰で駅に子供が多くて…邪魔されて電車乗り遅れたんだもん…)

火曜とあって、今回の編集部はわりかし静か。 (でもやっぱり隣ではおおがかりな会議やってました…/ガタブル)
担当さんもすぐにやってきました。 が、私文字入れすっかり忘れてまして 泣く泣くお詫びしながら文字入れしました…。
担当さんも笑顔で「じゃ僕もやりかけの仕事やってきちゃいますね」とか 言ってくれる人なので毎回本当申し訳ないです。
しかもトレペまでくれようとして…
一 体 ど ん な 裏 が あ る や ら (゜∀゜;)
的な厚待遇。
…コレが京都でいうぶぶ漬けみたいな意味だったらどうしよう…!?(泣)

まぁそんなこんなで無事文字入れも終わり、担当さんに一通り目を通してもらい、 引き渡し終了しました。
んで、マガスペ(マガジンの兄弟誌…らしい)に載ってた漫画の原稿を見せて頂き、 その掲載誌も持ってきてくれたので、印刷と原稿を見比べる勉強をしました。 (※筆者がお邪魔してるのは学校ではありません)
さすが、生原はメチャクチャ綺麗でした…!っていうかもう、 ホワイトすら画面の華になります。 (しょ、少年漫画ですよね…!?)
うぉぁあ…こんな原稿を目指せというのが無理ですよ… 私の原稿、いつもホワイトやらなにやらで3Dになるんですから…(゜д゜;)

と、一息ついた(?)所で次回作の打ち合せ。(よかった…次があったよ…!)

松:「(漠然と)無敵のガンマン描きたい気もします」
担:「…(´"∀`)」

大変微妙な反応で始まった打ち合せ。
ガンマンはちょっとおもいついちゃっただけなんですがね。 思った以上にアレな反応食らいました。
でも、しばらく悩んだ末に担当さんは。

担:「今回はバトル入れたいですね」
松:「…(´"∀`)」

思わずこちらも微妙顔。
確かに私、まともなバトルは描いたことないのです。 今まで話の流れとかページの都合で入らなかったので。
いつかは通るだろうと思っていたので、今回はバトルを入れよう、といった方向になりました。
んで舞台相談。ここで担当さんの歴史マニア疑惑浮上 (だって知らない単語が呪文のように飛び出すんだもの/汗) する程すごいタメになる話ばかりで面白かったです♪
↑一番熱かったのはジンギスカン=源義経説。アレは本気でスゴい…!
結局、今までファンタジーと現代を同じくらいやってきた自分は両方やりやすかったので、 そこはあとでまとめましょうという事で落ち着きました。

なんだかんだで3時間弱お話してました今日。(仕事…大丈夫なんだろうか?)
先程参考にさせてもらったマガスペを戴いたり、今回お渡しした漫画の続編もいいね、 と言ってもらえたり、良いこと沢山ありました。
ただ一つ心残りなのは。
原稿お渡しする際に封筒を用意して来なかった為、 自分が持ち運びに使ってたトーン袋に入れて渡すハメになった事…(;__)
つ、次の漫画も頑張ろう!(現実逃避)

05/6/28 そうですねそうですよ
下書きが済み、ようやく見せる約束を取り付けた。あとは編集部に乗り込むのみ。
……っておい!背景かき終えてねェジャン!!
何故終わったと思い込んでたのか…(汗) 相変わらず編集部にお邪魔する日は徹夜夜明けなんですね…

*・*・*・*

今回初めて下書きをお見せしたのですが、特に問題は無いようです。
いやーマジ安心。 でもいざ原稿にしてみると、途中で自分でも気づいたように
『コマ割がゆるい※』かもしれません……。
※1ページあたりのコマ数が少なく淡白になっている画面
全体的にという訳ではないんですけどね、数カ所そういうトコがあるような気がしてたし、 担?さんも今回気づいたようです。
それはそれでいいらしいですけど、自分的にもスカスカ画面があるのは考えものでした。
そこで担当さんが取り出した参考資料
『麻雀伝説 哲也』。
何となく大ゴマばかりのイメージがあったのですがどっこい!
1ページあたり平均6〜8コマ入ってるんです!(驚)
持ってる方は是非読み返して下さい!
間の詰め方とか、キャラの目線描写とか、細かいコマを使って表現してたんですね。 すーげー!!!
そういうのを使い分けてるから大ゴマが生きる、というのを今回教わりました。
見習って、ゆるい辺りを見直しつつ、ペン入れ頑張りマ−ス。
7月以内に完成目標で!
いっちょ気合いいれよかー!




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