足指しばりでお腹もペタンコに

猫背になると下腹が出やすい

ねこ背になってしまうと、内臓が圧迫されて全身の不快症状が引き起こされて、 下腹がぽっこりと出てくる原因にもなります。
この事実はけっこう知られていることだと思います。。
ねこ背には明らかにそれと分かるタイプと、骨盤の歪みが原因で隠れねこ背になるタイプの人がいます。
前者の方は意識的に背中を伸ばすように心掛ければいいのですが、後者の方はそうはいきません。
この二つのねこ背を見分けるポイントは首の付き方です。
頭部が肩よりも前に出て、首の後ろから背中にかけてのラインがこんもりと山形になっている人は 注意してください。隠れネコ背の可能性が高いです。
隠れネコ背になる最大の原因は骨盤のゆがみにあります。
内臓はそれ自体の重みでいつも下に引っ張られているのですが、 それを腹筋や服直筋がもちあげて、その下で骨盤が受け皿のように受け止めて支えています。
そのため、骨盤がゆがんだり、開いてしまうと、内臓自体が落ちてきて、 筋肉だけでもちあげることができなくなります。
その結果、下腹がぽっこりと出て、胸から腰までの距離も短くなって、 ウエストのくびれもなくなってしまいます。
いわゆる三段腹のおばさん体型になってしまいます。

足指しばりで骨盤を引き締める

骨盤を引き締めて内臓を持ち上げる力を取り戻すのに効果的な方法が足指しばりです。
骨盤が開いている人というのは重心が外側にかかっていることが多いため、 足の親指をしばることで自然と骨盤の開きを矯正する筋肉を鍛えることができます。
さらに、うれしいことに、足指を縛って仰向けに寝ることで、 腹筋や服直筋も引き締まって、ウエストも小さくなります。
寝たときにおへその真下にクッションが来るように置いて、両手を上げましょう。
この状態を約5分間キープします。寝る前に行うと効果的です。

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