05年度は面倒臭くてやらなかった年間ベスト10ですが、やっぱり
どこのサイトやブログでもやってるので、紛れて復活させる事となりました。
ちなみに、04年度まではベスト50とか60とかやってましたけど、
見た映画全部のランキングをやるとやっぱり大変なので、ベスト10までで止めます(笑)。
10位
ナチョ・リブレ 覆面の神様
9位
硫黄島からの手紙
8位
イーオン・フラックス
7位
ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!
6位
M:i:V
5位
ポセイドン
4位
X−MEN ファイナル・ディシジョン
3位
トム・ヤム・クン!
2位
シャーロットのおくりもの
1位
機動戦士ZガンダムV 星の鼓動は愛
以上、こんな順位となりました。
基本的には上半期ベスト5と下半期ベスト5の交ぜ合わせですが、中には当時と
順位が変わってるのもありますね。例えば、『M:i:V』と『ウォレスとグルミット』の
順位が上半期の時から入れ替わってしまいました。これは、あれから月日が経っ
て、よくよく考えてみた結果、『M:i:V』の方がより印象に残ってた、という事です。
1位は、3月から首位独走の『ZガンダムV』がそのままラストまでトップを守り通し
た形となりました。「興奮」「面白さ」「思い入れ」が相まってるだけに、今年の他の
傑作映画群でも太刀打ち出来ないぐらいの印象を私の中に残してくれましたね。
そして2位は下半期1位の『シャーロットのおくりもの』。ブタは大好きだが、特にこ
の物語に思い入れがあるわけではない、という事で『Z』には及びませんでした。
3位4位は、ほぼ同率に近いぐらいで、どっちを上にしてどっちを下にするかで
凄く悩みましたね。映画としての全体的な面白さでは『X−MEN3』の方がいい
と思うんです。でも『トム・ヤム・クン』のアクションは伝説の域にまで入ってると言っ
ても過言ではないものでしたからね。で、悩んだ結果、“面白”よりも“伝説”の方が
上に行く事となったのでした。
ところで、毎年私の年間ランクに顔を出していた、ジャッキーとセガールの映画が、
今回ついに姿を消してしまいましたね。これは残念でした。
ただ、ジャッキーは今年は『ラッシュアワー3』が多分登場すると思いますが、これ
はまず間違いなく年間ベスト10に入ってくるでしょうからね。あと、セガールの主演
作もきっとまた2、3本ぐらいやってくれるでしょう(さっそく1月から一本公開されま
すし)。訴訟関連の映画ももう出尽くした事ですし、これまでのような普通に楽しめ
るセガール映画になってる事と思います。多分。
また、今年はスタローン復活作『ロッキー・バルボア(原題)』や『スパイダーマン3』
といった超大物も登場しますし、06年以上の熱いランキングになりそうですね。
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さて。この次は、思いつきで始めてみる事にした
“06年の映画界を振り返る
去年見た映画、なんでもベスト5”
というのを発表していきたいと思います。
まずは
燃えた映画ベスト5
見ていて興奮させられた映画のベスト5です。
5位−グッドナイト&グッドラック
4位−パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト
3位−M:i:V
2位−機動戦士ZガンダムV 星の鼓動は愛
1位−トム・ヤム・クン!
アクション映画が並ぶ中、何故か社会派ドラマ映画の『グッドナイト&グッドラック』がランクイン。
エド・マローとマッカーシーの対決シーンの迫力は下手なアクション映画以上のものがありましたからねぇ。
次は
笑った映画ベスト5
5位−沈黙の脱獄
4位−ピンクパンサー
3位−ナチョ・リブレ 覆面の神様
2位−スポンジ・ボブ スクエア・パンツ
1位−プロデューサーズ
当然、コメディ映画で埋まると思われた中、本来観客を笑わそうとして作られた映画ではないはずの『沈黙の脱獄』が見事にランクイン。
その適当な展開といい、もはやスタントダブルを使ってる事を観客に分からないようにする事を完全に放棄した冒頭のアクションシーンといい、もう「笑うしかない」という領域に入ってしまっていた衝撃作でした。
ブルった映画ベスト5
見てて、あまりの怖さに失禁しそうになった映画のベスト5です。
5位−マイアミ・バイス
4位−ファイナル・デッドコースター
3位−ソウ3
2位−ポセイドン
1位−ユナイテッド93
純然たる“ホラー映画”が『ファイナル・デッドコースター』一本しか入ってないんですねぇ。『ソウ3』はホラーじゃくて、ソリッド・シチュエーション・スリラーとか称してますし。
娯楽系パニック映画の『ポセイドン』が2位に入ってますが、この映画は個人的にかなり怖かったんですよね。特に船が転覆した辺りの阿鼻叫喚シーンとか、脱出行の途中の、背後から水がどんどん迫ってくる所とか。
ちなみに、惜しくも5位以内に入れませんでしたが、『サウンド・オブ・サンダー』も結構怖かったです。どうも、私はホラーよりもパニック映画に恐怖感を覚える傾向があるみたいですね。1位の『ユナイテッド93』も、現実に起きたテロの恐怖だけでなく、パニック映画系の怖さもある映画でしたからね。
泣いた映画ベスト5
5位−シャーロットのおくりもの
4位−16ブロック
3位−ワールド・トレード・センター
2位−GOAL!
1位−ナチョ・リブレ 覆面の神様
どの映画も、「ラストで泣いた映画」ですね。しかも、上位3作は誇張ではなく、本当に泣いてしまいましたからねぇ。まさに豚の目にも涙ですな。
それにしても、歳とると涙腺が弱くなるというのは本当なんですねぇ。
考えさせられた映画ベスト5
見終わった後に、訴えられたテーマやストーリーについてあれやこれやと考えさせられた映画のベスト5です。
5位−シャーロットのおくりもの
4位−エミリー・ローズ
3位−クラッシュ
2位−ホテル・ルワンダ
1位−父親たちの星条旗
上位3作はそういう映画だから当然として、4位5位はちょっと意外な映画が入りましたね。
『エミリー・ローズ』は、「果たして悪魔は存在するのか?」とか「この裁判の結果はエミリーや遺族にとってどうだったんだろう」みたいな事を考えていましたね。
で、『シャーロット』は、「ブタは可愛いなぁ」という以外にも、“命”や“奇跡”というものについてあれやこれやと考えさせられましたね。
ただ、最近見た映画だから印象に強く残ってるだけで、もっと考えさせられた映画もあったような気もします(笑)。
期待してなかったけど凄かった映画
5位−ブラック・ダリア
4位−スポンジ・ボブ スクエア・パンツ
3位−パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト
2位−テキサス・チェーンソー ビギニング
1位−イーオン・フラックス
あまり期待しないで見に行ったら、予想以上の凄い内容にビックリといった映画群ですが、特に1位の『イーオン・フラックス』は見に行く予定すら立てていなかった映画でしたからねぇ。それだけに、初見時はあまりの面白さに腰を抜かしそうになったものでした。
ただ、『イーオン・フラックス』他、『テキ・ビギ』『ブラック・ダリア』共、一般の評価はあんまり高くない映画なんですよね。一方、『スポンジ・ボブ』は一般の評価どころか、果たして私以外に誰か見た人がいるんだろうかというレベルの話題の無さでしたねぇ。
凄い対決ベスト5
去年はゴールデン・ピッグ賞の方にいた部門ですが、今回はこっちでやっつける事にしました。
5位−LLクールJ VS ジョニー・リー・ミラー (マインドハンター)
4位−若者達 VS ゾンビーズ (バタリアン4)
3位−Zガンダム VS ジ・O (機動戦士ZガンダムV)
2位−エド・マロー VS マッカーシー (グッドナイト&グッドラック)
1位−トニー・ジャー VS カポエラ使い (トム・ヤム・クン!)
上位は「燃えた映画ベスト5」と被ってますが、4位5位は少々意外な映画が入りました。でも、ほんと凄い対決でしたからねぇ。普通の若者がゾンビとマーシャルアーツで対決したりだとか、サスペンス映画で突如筋肉ムキムキの殴り合いが始まったりだとか。こういうシーンを見ると、「映画っていいなぁ」と思いますねぇ。
驚きと興奮のスーパーなシーン
見てて感動するぐらい凄かった名シーンのベスト5です。
5位−デビッド・ハッセルホフ登場シーン (スポンジ・ボブ)
4位−ヤマカシ追跡アクションシーン (007/カジノ・ロワイヤル)
3位−クラーケン襲撃シーン (デッドマンズ・チェスト)
2位−X−MEN対ブラザーフッド (X−MEN/ファイナル・ディシジョン)
1位−トニー・ジャーVSローラーブレード軍団 (トム・ヤム・クン!)
アクションシーンに限らず、印象に強く残ったシーンのベスト5ですが、やっぱりほとんどがアクションシーンとなりました(5位に変なのが入ってますが・笑)。
4位までのアクション&スペクタクルシーンは、どれも順位を付けるのに非常に悩みましたね。もう、どれもこれも素晴らしいシーンでしたからねぇ。思い出しただけで興奮してくるぐらいです。
以上で「なんでもベスト5」終了です。
去年はあんな映画に燃え、こんな映画に感動したのかというのが再確認出来たので、個人的に
満足です。このページの作成にある程度の時間を割いたのも無駄ではありませんでした。
さあて、次は第5回ゴールデン・ピッグ賞の選考&ページ作成に取り掛からなければ・・・。
めんどうくさいなぁ(爆)。