管理人が2003年の1月1日から12月31日までに映画館で見た新作映画、計48本のランキングです。
では、48位から41位までの発表
48位−ゴースト・シップ
47位−ヴァン・ダムINディレイルド/暴走超特急
46位−28日後...
45位−キル・ビル
44位−ヘル
43位−マッチスティック・メン
42位−スパイキッズ3−D:ゲームオーバー
41位−パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち
残念ながら、今年公開されたヴァン・ダム主演作が2作とも40位代に入ってしまいました。来年は頑張ってほしいものです(私の個人的嗜好の問題なので、ヴァン・ダム本人は頑張りようがないんですが・笑)。
また、スタローン、ポーキーという2大スターを擁する『スパイキッズ3』もこんな順位になってしまいました。いくらスターを揃えても、滲んだ映像でよく見えないのなら意味がありません。3D仕様じゃなければもう少し上に行けたはずなんですけどねぇ。残念!
では、続いて40位から31位の発表です。
40位−コール
39位−トランスポーター
38位−英雄/HERO
37位−デアデビル
36位−ギャング・オブ・ニューヨーク
35位−マトリックス レボリューションズ
34位−座頭市
33位−S.W.A.T.
32位−ハンテッド
31位−ドリームキャッチャー
時代物の映画が3作一気に登場。中でも、製作費が他と比べてはるかに低い『座頭市』の健闘が光ります。
『レボリューションズ』は、期待度からの落差は本年度ナンバー1ですね。見る前はまさかこの映画が年間30位代に名を連ねるとは想像も出来なかったです・・・。
どんどん行きましょう。
続いて、30位から21位の発表です。
30位−タキシード
29位−サラマンダー
28位−リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い
27位−ソラリス
26位−TAXiB
25位−奪還 DAKKAN−アルカトラズ−
24位−オールド・ルーキー
23位−ザ・コア
22位−X−MEN2
21位−ハルク
ジャッキー主演作やセガール主演作、地球規模パニック大作が登場の20位代。どれも面白い映画ばかりですが、これ以上の上位に行くには何かが足りなかったという印象。
ちなみに、意外な事にコミック原作映画ナンバー1は『X−MEN2』ではなく、『ハルク』になりました。見る前の期待度は一番低かったんですけどね。分からないものです。
ランキングの途中ですが、ここで
「見に行こうかと思ったものの、何だかんだで結局行かなかった映画」
の発表です。
中にはすでにビデオ化されてるものもありますが、どれもまだ見ていません。
もし、これらの映画を見に行っていたら、ランキングはどう変わっていたんでしょうか。
(注・“見たかった順”ではなく“公開順”です)
●戦場のピアニスト
●ビロウ
●キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
●リベリオン
●スパイダー/少年は蜘蛛にキスをする
●シカゴ
●アバウト・シュミット
●コーリング
●ミニミニ大作戦
●ファム・ファタール
●閉ざされた森
中でも、『リベリオン』はかなり評判がいいので、見に行っておけばよかったとちょっと後悔。逆に『キャッチ・ミー〜』は、見に行かなくて良かったと思いそうな気がする(笑)。
では、ランキングに戻りましょう。
続いて、20位から11位の発表です。
20位−“アイデンティティー”
衝撃のラストにビックリのサスペンス・スリラー。
「ラストのどんでん返しが云々」以前に、サスペンス映画として
見てて面白い出来になってたのが好ポイントです。
19位−トゥームレイダー2
アンジェリーナ・ジョリーのアクションの迫力には驚かされました。
後半の失速は痛かったですが、中盤までのアクションはよく出来ていました。
18位−ブラック・ダイヤモンド
ジェット・リーがとにかくクールでカッコいい!
ジェットのアクションでは『英雄』の方が凄いんですが、基本的に
アジア系の映画は苦手なものでして・・・。
17位−ボーン・アイデンティティー
マット・デイモンがとにかくクールでカッコいい!(笑)
カリ・アクションでは『ハンテッド』の方が凄かったですが、
映画としてはこちらの方が単純に見てて面白かったですね。
16位−チャーリーと14人のキッズ
もしかしたら上の「見に行こうかと思ったものの、何だかんだで結局行かなかった映画」
に加わってたかもしれなかったんですが、いやぁ、見に行って良かった!
見ているだけで楽しい気分になってくるという、良質なコメディでした。
15位−ラスト・サムライ
映画の完成度では、多分、本年度最高。ほんとに、よく出来た映画でした。
“ハリウッドが日本の時代劇を作った”というのも驚きでしたね。
14位−バッド・ボーイズ2バッド
ビバ!ブラッカイマー!&マイケル・ベイ!
この楽しさ、この娯楽性は、ただ金を積んだだけでは決して
表現出来得ないものです!
13位−デッドコースター
“怖さ”に関しては間違いなく本年度ナンバー1。
映画の内容だけでなく、邦題もキャッチコピーもとってもイカしてました。
12位−007/ダイ・アナザー・デイ
多分、史上最も派手なボンド映画。とてもスパイ映画とは思えません(笑)。
スパイとしてよりも、アクションヒーローとしてのボンドのカッコ良さが前面に出てましたね。
アクション野郎の私としては、その辺も好ポイントでした。
11位−レッドドラゴン
このシリーズをここまでエンターテイメント化した監督の手腕に拍手!です。
サイコサスペンス映画なのに、見終わった後に爽快感のようなものが残るなんて驚きでした。
ところで、「上半期ベスト10」の時の順位と比べて、「当時と順位が変わってる」という映画がありますが、その時の気分で平気で入れ替わるタイプのランキングなので、ご了承ください。
さあ、いよいよ年間ベスト10の発表です!
では、その前に一旦コマーシャルです。
・・・ウソです(当たり前)。
では、第10位!

エディ&オーウェンのアクションコメディが見事トップテン入り!
映画の内容自体も楽しかったですが、何よりもエディの
マシンガントークに見てる私も蜂の巣にされてしまいました(謎)。
それにしても今年のエディの打率の良さには驚きです。
もう一本の主演作『ブルート・ナッシュ』も見に行けば良かったか。
第9位
ジョニー・イングリッシュ!

スパイ・コメディでは『アイ・スパイ』より上位に来ました。
あと、「笑い」に関しては間違いなく本年度最高!もう、全編笑いっぱなしでした。
映画としての面白さも、『ビーン』をはるかに上回っていました。
出来れば、続編作ってほしいですね。
第8位
ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔!

何と言っても、終盤のヘルム渓谷での戦闘シーンの迫力が凄まじかったです。
ファンタジックな登場キャラ達もイカしてました。
3時間という上映時間はちょっと長いですが(余計なシーンもあるし)、凄い見せ場も多いので、
そんなに苦にはなりませんでしたね。
完結編の『王の帰還』にも大期待です。
第7位
撃鉄 GEKITETZ−ワルシャワの標的−!

我らがセガールの新作アクション、余裕のベスト10入り!
この映画を年間ベスト10に入れてる人はそうはいないだろう!(意味も無く自画自賛)
意味不明なストーリーの中で大暴れをするセガールの姿はもはや神秘的ですらありました。これは、作ろうと思って作れる映画ではないでしょう。まさに奇跡の一作!(笑)
第6位
ティアーズ・オブ・ザ・サン!

ブルース・ウィリス久々のアクション映画は、戦争物の映画でした。
そして、兵士役のウィリスのあまりのカッコ良さにシビレまくり!
やっぱりアクションスターがヒーローを演じるアクション映画は面白いです。
感動的なストーリーにリアル感のある戦闘シーンなど、映画自体の質もとっても高かったです。
第5位
シャンハイ・ナイト!

ジャッキーのアクションは相変わらず素晴らしいです。
今更改めて言う事でもないですが(笑)。
ジャッキーの強みである“カンフーアクション”“命がけスタントアクション”は鳴りを潜めていましたが、芸術的小道具アクションは健在!ほんと、凄かったです。
『アイ・スパイ』でも大活躍のオーウェン・ウィルソンの相棒役も見事でした。
第4位
フォーン・ブース!

いやぁ、これは面白い映画でした。見る前の期待度の上回りっぷりは今年最高でしたね。
電話ボックス内でのみ繰り広げられる、主人公と犯人との攻防はまさに手に汗握る緊迫感でした。
第3位
フレディVSジェイソン!

ホラー映画界の2大スターの夢の対決に感涙!
ちゃんとした脚本が出来上がるまで製作を始めなかっただけあって、
映画としての出来もいいというのも好ポイントです。
終盤の二人の対決シーンは、もう見てるだけで幸せな気分になってくるほどでした。
第2位
ターミネーター3!

あの伝説のシリーズ『ターミネーター』最新作が、私好みの破壊アクションとなって帰って来た!
シュワのターミネーター役はやっぱりカッコいいです。さすがに当たり役!
そして、特にダレる箇所の無いストーリー展開、派手だけど決して派手なだけじゃないアクションシーンと、
アクション映画としての出来は超一級でした。
シュワの事実上のアクション引退作ですが、見事に有終の美を飾りましたね
。
そして、2003年度の年間第1位は!
マトリックス リローデッド!

もう、この映画のアクションシーンの映像の凄さは他の追随を許さないレベルに到達してましたね。
これまでに見た事の無い脅威の映像を見させてもらいました。他のシリーズでは「アニメか何かで見てる気がする」という印象があって、そんなに驚きは無かったんですが、この『リローデッド』はほぼ全てのアクションシーンが驚きに満ちていました。
技術的にも、「俳優がアクションシーンの最中にCGに変わる」という、『ブレイド2』や『スパイダーマン』なんかで見たようなものなんですが、その見せ方がほんとに上手かった!
あの『マトリックス』の二作目という事で、「どんな凄い映像を見せてくれるんだ」とかなり大きな期待をかけていたにも関わらず、その期待が裏切られなかったというのはまさに驚異的!
そして、主人公ネオを演じるキアヌがまた、クールでカッコいい!アクション演技も実に見事でした。
ただ、ストーリーは未だによく意味が分かりません(笑)。